ミツビシ 次期デリカ 東京モーターショー2017でプロトタイプ公開か?新型登場はいつ?

ミツビシが誇るオールランダーミニバン「デリカD:5」現在でもその人気は根強く、
モデル末期にもかかわらずコンスタントに毎月1000台に迫るペースで販売されているミツビシ
の貴重な看板車種となっています。

そんな「デリカD:5」の新型となるであろうコンセプトモデルが2017年10月に開催される
東京モーターショー2017において公開されるという情報が入ってきました。

ネーミングも「デリカ:5」の後継として、「デリカ:6」となる様です。

そこで今回はミツビシの「デリカ:6」を取り上げてみたいと思います。

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次期型はどうなる?

気になるエクステリアデザインですが、基本的にはキープコンセプトとしながらも、

全体的なシルエットは、大きく左右に張り出した立体造形の前後バンパーデザイン、ブリスター形状の前後フェンダーなどが取り入れられるなど、現行型デリカ:5のソリッドなデザインから大きくイメージチェンジを果たしていると言われています。

フロント周りではお馴染みとなっている、ミツビシのアイデンティティーデザイン「ダイナミックシールド」が採用され、シンプルな現行型のフェイスデザインから一変、かなり派手なフェイスデザインに変貌を遂げるとされています。

2017年秋頃に日本でも正式発表が予定され話題となっている、久々のブランニューモデル
「エクリプスクロス」や、

2017年8月10日にインドネシアで開催された「第25回インドネシア国際オートショー」でワールドプレミアされたクロスオーバーMPV、「エクスパンダー」にデザインテイストが似ていると言われており、

これらのモデルに採用されているデザインから想像すると、次期デリカD:6のデザインは、かなりアグレッシブになるのではではないかと予想できます。

新型デリカ:6の予想デザインがネット上で公開されています。

引用元http://web.motormagazine.co.jp/_ct/17108242

ボディサイズはデリカ:5とほぼ同じか、若干大きくなる程度と予想され、スマートなボディはD:6となっても踏襲されるようです。

予想ボディサイズは・・・

・全長x4750(mm)
・全幅x1800(mm)
・全高×1760(mm)
・ホイールベース×2850(mm)

エンジンはどうなるの?

現行型D:5に搭載されていエンジンは・・・

2.0Lガソリン

2.4Lガソリン

2.2Lディーゼルターボ

の3バリエーション展開となっていますが、次期モデルD:6では、2.2Lディーゼルターボエンジン1種類のみの展開となり、当面はガソリンエンジンモデルの設定は無いと言われています。

現行型に搭載されている直列4気筒DOHC16バルブディーゼルエンジン「4N14型」をもとに可変バルブ機構「MIVEC」を新たに搭載、吸気弁側のバルブをコントロールし、低回転域でも強力なスワール(吸気渦)を発生させることで燃焼効率の向上を図っています。

ディーゼルエンジンとしては低圧縮比(14.9)でありながらNOxトラップ触媒の採用や、
燃料噴射の緻密な制御により高い排ガス処理能力も有しており、世界的に見ても非常に厳しいとされる、ポスト新長期&欧州Euro6規制に対応した次世代ディーゼルエンジンとなっています。

低圧縮比の恩恵で非常にエンジン音が静かなのも特徴です。

このエンジンはすでに欧州向けのピックアップトラック「トライトン」やミドルサイズSUV「パジェロスポーツ」などに搭載されて、日本では2017年末頃に発売予定のエクリプスクロスが初搭載となる見込みとなっています。

・予想最高出力170PS (現行型148PS)
・予想最大トルク40㎏‐ⅿ (同36.7㎏‐ⅿ)

2.2Lディーゼルで170PSは、なかなかのハイスペックエンジンとなりそうです。

ディーゼルなのにアルミシリンダー、可変バルブ機構付き
ツインカム16バルブエンジンです。
意外と凄い素性のエンジンなんです。

ミッションは8速ATが採用される見込みとなっており、よりきめ細かいシフト制御が行われ、燃費、走行性能の向上が図られます。

高剛性ボディはどうなる?

デリカ:5ではアウトランダーなどと共通プラットフォームが採用されていますが、箱型ミニバン特有のねじれに対応するためにボディ剛性を強化、哺乳類が持つ肋骨のような環状骨格構造のリブボーンフレームが採用され、かなりの高剛性ボディとなっています。

この高剛性リブボーンフレームと衝突安全強化ボディRISE(ライズ)によって衝突安全性能が大幅に向上し、2007年度、自動車アセスメント衝突安全性能総合評価、最高評価6スターを獲得しています。

凄いですね!

次期デリカD:6にもこのリブボーンフレームを発展させた高剛性ボディの採用が予想され、
衝突安全性能と、道を選ばないオールラウンドな走破性能がさらに向上したものとなって
登場すると言われています。

4WDシステムはどうなるんだろう?

数多くのラリー選手権などで培ったミツビシのお家芸の一つともいえる4WDシステムですが、

現行型デリカ:5でも先進的な電子制御4WDシステムが採用されています。

次期デリカ:6はこのAWSをさらに進化させた「S-AWC」が搭載される見込みとなっています。

このS-AWCは、ガソリン仕様のアウトランダーに搭載されているものと同じで、
後輪駆動の「電子制御4WD」をベースに、

AFD(アクティブフロントデフ)とステアリング、ブレーキを総合制御する
AYC(アクティブヨーコントロール)を追加、
コーナリング時のライントレース性や、レーンチェンジ時、直進安定性、滑りやすい路面での走破性能を向上させています。

基本的に2WDで走行し、滑りやすい路面状況では4WDに切り替わる「AWC ECO」
状況に応じて4輪の駆動力/制御力を適切にコントロールする「NORMAL」
主に雪道などの滑りやすい路面での走行に最適な「SNOW」
悪路走行などで4WDの高い走破性を発揮する「LOCK」

と4種類のモードを待っており、オン、オフ問わず様々な走行シーンに合わせた選択も可能となった新世代の4WDシステムとなっています。

現行型では2WD、4WDと2バリエーション展開となっていましたが、
次期デリカD:6では4WDの設定だけとなるようです。

安全装備も格段に進歩した   e-Assistを採用

デリカ:6では先進の安全運転支援システムも充実し、アウトランダーにも採用されている安全運転支援システム e-Assistを搭載すると言われています。

・衝突被害軽減ブレーキ[FMC]

・オートマチックハイビーム[AHB]

・車線逸脱警報システム[LDW]

・レーダークルーズコントロールシステム[ACC]

が標準搭載され、この他では

・後側方車両検知警報システム[BSW/LCA]

・後退時車両検知警報システム[RCTA]

・前進、後退時誤発進抑制機能[UMS]

・マルチアラウンドモニター

などもオプション設定されると思われます。

全車速式クルーズコントロール[ACC]は、提携先の日産自動車が
C27セレナなどに採用している半自動運転機能
「プロパイロット」の技術を備えたものになるかもしれません。

発売時期はいつ頃になるのだろう?

発売スケジュールの予想としては、色々とささやかれていますが、2018年早ければ春頃、遅くても秋頃の予定となっています。

ここのところ欧州をはじめとした先進国の間では、内燃機を有した自動車に対して非常に厳しい規制を掛ける動きが急激に目立ってきています。

中でもディーゼルエンジンに対しての風当たりの強さは大きなものとなっており、
欧州を中心とした自動車メーカーでは、ディーゼルエンジン搭載モデルを廃止し、プラグインハイブリット[PHV]や電気自動車[EV]開発へ舵を切り始めています。
フランスでは2040年までにガソリン、ディーゼルエンジンなどを搭載した自動車
の販売禁止の方針を明らかにするなど、今後、同様な取り組みが
世界規模で波及してくるものと予想されています。

このことを踏まえると、ミツビシの新型車にも少なからずこの影響が及ぶと思われ、
デリカD:6に搭載されるエンジンの選定に大幅な変更が行われる可能性もあり、
モデルチェンジ時期の遅れも懸念されています。

日本国内で販売されるモデルでは当面、ディーゼルエンジン搭載車のみと予想されていますが、
発売時期をずらす形で、アウトランダーに採用されている
「プラグインハイブリッドS-AWD」が登場するという情報も存在しています。

デリカ:6の発展性を考慮すると、「プラグインハイブリッドS-AWD」
が登場する可能性は非常に高く、今後の情報に注目していきたい所であります。

新しい情報が入りましたら追記していきます。

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