いすゞ大型トラック ギガ 2017年4月マイナーチェンジして新型に 28年排ガス規制対応 安全性能も充実

国内4大トラック製造メーカーの一つで、中でも日本生粋のトラック専売メーカー、
いすゞ自動車のフラッグシップ大型トラック「ギガ」登場は2015年10月28日ですが、
早くも2017年4月27日にマイナーチェンジされました。
一見すると何処も変っていない様に見えますが、地味に変更されています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

エッ・・・何処変わったの?・・・

今回のマイナーチェンジで変更されている所としては、

・ディーコアエンジンと、排出ガス後処理装置の改良によって性能向上を果たし、
新たに施行される平成28年排出ガス規制に適合させています。

・2017年11月から新型車だけでなく、継続生産車でも同様に強化される、
衝突被害軽減ブレーキの性能基準に適合させる為、
プリクラッシュブレーキシステムのカメラとミリ波レーダーの性能を向上させています。

・前期型
速度差が50km/h以内で衝突回避を支援、50km/hを超える場合は衝突被害を軽減

・新型
速度が70km/h以内で衝突回避を支援、70km/hを超える場合は衝突被害を軽減

旧型でも安全運転支援システムは充実していましたが、新型では更に性能の向上が図られているという事になります。

下の動画は前期型ギガの安全運転支援システムを説明した動画ですが、プリクラッシュブレーキシステムの作動速度の差異以外は新型でも同じものが搭載されています。

その他、新に採用された機能として、自動式変速トランスミッション「スム―サーGx」搭載車では地図情報を活用し、ギア制御を行う

「Smartグライド+g」を設定しています。

地図情報を活用したオートクルーズ機能で、
GPSより受信した現在位置情報により先行道路の勾配を予測し、
適切なギアを自動選択します。
許容範囲速度内ではギアを自動でニュートラルとして惰性走行、
燃料消費を抑え、より高いレベルの省燃費クルーズを可能にしています。

他社のオートトランスミッション搭載車でも同じ機能が搭載されていますよね。
どんどん自動運転技術の先駆け的な装備が搭載され始めています。

気になるエクステリアデザインは・・・?

気になるエクステリアデザインの変更は残念ながらありませんが、
その中で唯一の大きな変更と言えば・・・

ヘッドライトが遂に他社の新型と同じLEDになりました。

ライトデザインもリフレクターの変更とLEDポジションランプの
追加で、若干イメージチェンジされていますが、
言われてみないとわからない範囲のものとなっています。

また、カーゴ完成車「Gカーゴ」には今流行の三連LED コンビネーションランプが
標準装着され、その他車型にもオプション設定されています。

インテリアの変更はないものの・・・

インテリアデザインも変更はありませんが、
室内灯がLED 照明になり、
メーターパネル内の照明が常時点灯式となり視認性の向上が図られています。

まとめ

今回のマイナーチェンジでは2017年9月から強化される排ガス規制適合と、同年11月から継続生産車にも適応される、衝突被害軽減ブレーキの性能強化に適合させるために改良されるに
とどまっています。

その他機能や、エクステリア、インテリアなどのデザイン変更は殆どないものとなっています。
今の所、単車系のみ変更となっており、トラクタヘッド系は少し遅れてのマイナーチェンジとなる様です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事



コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ