メイドイン京都 EVスーパーカーGLM G4 2019年までに発売か?

京都初のEVベンチャー企業「GLM」が2019年の発売を目標として開発が進められている
EVスーパーカー「GLMG4」が日本で初公開され、販売スケジュールなどが発表されました。

GLMは京都大学のEVプロジェクトが基となって2010年に起業化され、2015年には
同社が開発したEVスポーツカー「トミーカイラZZ」の製造販売も手掛けています。

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EVスーパーカー「GLM G4」とは?

同社が開発を行っている4ドア4シーターのスーパーカーで、
道路を走るヨット「ロードヨット」を開発コンセプトに

新時代のラグジュアリーカーの新境地を拓くべく開発を進めています。

2ドアクーペの様なシルエットとなっていますが、
前後に跳ね上げ式のAbeam Sail door(アビームセイルドア)により、
シルエットを損なうことなく、乗降性が確保されています。

なるほど、コンセプトに謳われているようにドアーを開けるとヨットが
帆を立てている様で、なんとも言えない優雅なたたずまいを見せています。

一見するとスーパーカーそのもので、ランボルギーニを彷彿させる、
ロー&ワイドプロポーションとなっています。

パワートレインはどうなっているのか?

電気モーター「マルチ・サリエンシー・パワー・パッケージ」採用

・最高出力:540ps
・最大トルク:102.0kgm
・駆動方式:モーター4WD

前後にそれぞれ高出力モーターを搭載し、路面状況などにより
前後の出力を配分して、最大限のトラクションを得ることができる
制御技術が搭載されています。

それにより

・0-100km/h加速:3.7秒
・最高速度:250km/h

となっています。

こんなハイパワー、ハイスペックでありながら、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)モード航続距離は400kmに達するという優れた航続性能を有し、実用性もしっかりと確保されています。

プラットフォームとボディーが分かれるカバードボディー採用

GLMG4はプラットフォームがモジュール化され、複数に分割される構造になっています。
このプラットフォームに基幹部品を集約し、その上から軽量の樹脂製ボディーを被せるという構成になっています。

それにより、車両サイズやタイプによって組み合わせを変えることができ、
車種バリエーションの拡大や開発期間を短縮することも可能となります。

現在3種類のプラットフォームが設定されており、

・2シータースポーツカータイプ
・4シーターグランドツアリングタイプ
・スモールビークルタイプ
と今後の車種拡大も注目されています。

またプラットフォームや技術ノウハウを自動車メーカー以外でも販売し、
比較的容易にEVの共同開発などを行える、「プラットフォーム事業」の展開も計画しており
EV普及の足掛かりとなる可能性も秘めています。

販売は2019年頃の発売を目指して開発が進められており、
販売台数は世界で1,000台限定
車両価格は4,000万円ほどに
なると予想されています。

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