トヨタ 新型ハイラックス 日本復活!!2017年9月12日発売!!

日本でのピックアップトラック市場は低迷して、
各メーカーも国内の製造販売から撤退し2017年現在、
日本でピックアップトラックを製造している国内メーカーはありません。

しかし、新興国をはじめとする海外では非常に人気のあるカテゴリーとなっており、
日本ではトラック、バス専売メーカーとなっているいすゞ自動車も
東南アジアのタイ工場においてピックアップトラック「D-MAX」
の現地生産を行っています。

日本の主要国内メーカーも現地生産に切り替え、生産効率の向上やコスト削減を行いながら
現在でも世界規模では非常に人気のあるピックアップトラックの新型モデルを積極的に開発投入しています。

そんな中、2004年国内販売から撤退していた、

トヨタ自動車のピックアップトラック、

ハイラックスピックアップトラックが現地生産車を輸入する形で
日本で発売されることとなり話題となっています。

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ハイラックスとは?

初代は1968年登場で、ピックアップトラックとしてだけではなく、

1984年に登場した60系は荷台に樹脂製のルーフを架装して後部座席を追加した、

トヨタ初のSUV、ハイラックスサーフが大人気となり、

RVブームの火付け役となりました。

ハイラックスサーフはその後、標準メタルトップの

SUVタイプに生まれ変わり販売されていましたが、

人気低迷とともに兄弟車となったランドクルーザープラドに吸収される形となり、

国内での販売を終了しています。

しかし、高い耐久性と信頼性が世界中で評価されており、

ピックアップトラック仕様は生産拠点をタイ工場に移し、

現行型となる8代目ハイラックスも2015年、

フルモデルチェンジを行い引き続き生産されています。

今回この8代目となるハイラックスを2017年9月12日から、

日本国内でも輸入販売されました。

新型ハイラックスのエクステリアデザインはどんな感じ?

トラックとはいえ、流石に時代のトレンドとなっている流麗な

フォルムが与えられ、非常にスタイリッシュになっていますね。

ヘッドライトもLEDが採用され、クリアランスランプもLEDとなっています。

トヨタSUVのフラッグシップ、ランドクルーザー200系、150系プラドなどにも

共通する台形のフェンダーアーチデザインが採用されていて

トヨタのアイデンティティーが表現されています。

ボディーバリエーションは

・標準シングルキャブ

・エクストラキャブ

・ダブルキャブ

ボディーサイズは・・・

全長:5,335mm
全幅:1,855mm
全高:1,820mm
ホイールベース:3,085mm

とかなり大柄な印象ですね。

ヒッチメンバーを取り付けて、トレーラーをけん引する

牽引能力は3,500㎏、

荷台に荷物を積むときの

最大積載量は1,240㎏となっていています。

このボディスタイルの中で日本に導入されるのは、ダブルキャブのみとなっています。

因みにオセアニア仕様では、TRDか

らこんなカスタマイズされたハイラックスも登場しています。

インテリアデザインはどんな感じに?

インテリアデザインはグレードによって変わると思いますが、

メーターパネルなどの質感は高いものとなっています。

ダブルキャブの2列目シートは足元は広めとなっていますが、

比較的直立された固定式となっていて、

長距離移動は少しキツイかもしれませんね。

基本スペックはどうなっているの?

強靭な耐久性と構造のシンプルさで信頼性も高い事から、

いまだに多くのトラック、SUVなどに採用されている

定番、ラダーフレームとなっています。

シャシー構成は、スポット溶接で組み立てられた高張力鋼板を多用した

FIRM(Frame with Integrated Rigidity Mechanism)を採用しています。

リアサスはトラックの定番リーフスプリングとなっていますが、

フロントサスはダブルウィッシュボーン方式が採用されています。

搭載エンジンはどうなるの?

尿素SCR方式、ディーゼルエンジン

直4 2.4L 2GD-FTV

・最高出力:150ps/3,400
・最大トルク:40.8kgm/1,600~2,400

日本仕様として搭載されるエンジンは、

2.4L 2GD-FTV型のワングレードとなっています。

駆動方式は2WDと、パートタイム4WDがあり、

4WD駆動システムのモードは3種類から

・H2/2WD駆動

・H4/4WD駆動

・4L/デフロック4WD駆動

1.前輪左・後輪右にスリップが発生
2.スリップを検知すると、空転する車輪をブレーキ制御
3.残りの車輪にエンジントルクを配分
4.駆動力が発生

ZグレードにはトランスファースイッチがH4、L4モード時、スリップを検知すると、
空転した車輪にブレーキをかけ残りの車輪に駆動力を配分する
「アクティブトラクションコントロール」と、

片側の脱輪、スリップなどで駆動を上手く伝えられない時に
後輪左右を直結状態に出来る、

「リアデフロック」が標準装備され悪路走破性の向上が図られています。

その他では・・・

・ヒルスタートアシストコントロール(HAC)

・ダウンヒルアシストコントロール(DAC)

が装備されています。

トランスミッションはスーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション<6 Super ECT>+シーケンシャルシフトマチックが採用されています。

安全装備も充実される?

安全装備も充実しており、ダブルキャブにはカーテンエアバックが装備され、

日本仕様では安全運転支援システムのトヨタセーフティセンスPが

搭載される予想となっていましたが・・・

・先行車や歩行者との衝突回避を支援する

「プリクラッシュセーフティシステム」

・車間を適切にとりながら追従する

「レーダークルーズコントロール」

・車線からはみ出そうになったら警告する

「レーンディパーチャーアラート」

・自動的にハイビーム・ロービームを切り替えてくれる

「オートマチックハイビーム」

セイフティセンスCもPも残念ながら採用ならず・・・

プリクラッシュセーフティシステム

・プリクラッシュブレーキ
(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

・レーンディパーチャーアラート

の採用にとどまり、安全運転支援システムが非常に簡素化されているのは残念な所です。

グレード値段はどうなっているの?

Xグレード:3,267,000円

・スチールホイール
・カラードバンパー
・ヒルスタート
・バックモニター
・サイド&カーテンエアバッグ
・運転席膝エアバッグ

 Zグレード:3,742,200円

・プリクラッシュセーフティー
・車線維持アシスト
・ディファレンシャルロック
・アルミホイール
・メッキバンパー
・LEDヘッドランプ
・フォグランプ
・キーレスエントリー
・インフォメーションディスプレイ
・クルーズコントロール
・本革ステアリング
・本革シフトレバー
・コンライト

カラーバリエーションは

・スーパーホワイトⅡ


・シルバーメタリック


・アティチュードブラックマイカ

・ネブラブルーメタリック

・クリムゾンスパークレッドメタリック

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