次期日産リーフ 2017年9月6日発表! モデルチェンジで新型はどうなったの?

国産電気自動車のパイオニア的存在の日産リーフが2代目となって2017年9月6日に発表されました。

初代では、充電設備などのインフラ設備や、航続距離などに不安を抱き、今一つ購入に二の足を踏んでいたユーザーも多く、なんとも言えないデザインも不評となっていました。

しかし2代目リーフでは、航続距離の大幅な向上や、エクステリアデザインの進化、先進技術の採用などが発表前から話題となり、世界的に注目が集まっていました。

そこで今回は新型リーフがどの様に進化したのか見ていきたいと思います。

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電気自動車の一番大事な所、航続可能距離はどうなる?

初代リーフでは、2015年のマイナーチェンジで、30KWhバッテリーが搭載されることで、約280km程度の航続可能距離となっていました。

これを新型では・・・

40kwh駆動用リチウムイオンバッテリーを採用したことにより、
最大可能航続距離約400kmと実用性の向上が図られています。

このリチウムイオンバッテリーのスペックは・・・

・普通充電(3kW):約16時間
(6kW):約8時間

・急速充電:約40分(80%まで充電するのにかかる時間)

となっています。

更に、2018年度中には・・・

50kwh駆動用リチウムイオンバッテリーの追加投入の可能性も噂されており、
このバッテリーが搭載されれば、最大可能航続距離は約550km程度となると予想され
通常のエンジン車と遜色ない航続距離が確保されるのではないかと言われています。

販売価格と実用域でのバランスで、国内仕様ではまず、
40kwh駆動用リチウムイオンバッテリー搭載車のみが
販売され、市場の反応を見て50kwh駆動用リチウムイオンバッテリー
搭載車も追加販売される予想となっています。

モーターのスペックはどうなるの?

モーターは出力向上が図られており

・最大出力150ps/3,283~9,795rpm
・最大トルク32.6kg-m(32.6kgf・m)/0~9,795rpm

を発生させ、現行型の109ps、25.9kg-mを大きく上回るものとなっています。

このモーターにより

・0~100km/h加速約6秒
・最高速度は約180km/h
現行型リーフでも加速性能の良さは話題となっていましたが、
新型ではさらにパワフルなモーターが搭載される事で、
加速性能もかなり向上しているようです。

新機能搭載で先進性をアピール

2016年にC27セレナから搭載が始まった、
半自動運転のプロパイロット1.0が搭載されています。

新型リーフでは更にこのシステムを進化させた、プロパイロットパーキングアシストが
国産車では初搭載され、これにより駐車を自動で行う事が可能となります。

このシステムは

駐車場に進入し、パーキングボタンを押すとシステムが空いている
駐車スペースを検知しナビ画面上に表示、ドライバーが止める場所を決定したら、
あとはシステムが自動でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を行い
駐車を完了させます。

この機能が追加されたことによって自動運転化にまた一歩近づいたことになったと
言えますね。

気になるエクステリアデザインはどうなる?

技術的性能の進歩もさることながら、やはり気になるところはエクステリアデザイン

と言えるでしょう。

全体的な印象としては、2017年6月に海外で発売され、日本でも新型マーチとして販売されると予想される新型マイクラにデザインが似ているとお言われており、スタイリッシュなハッチバックデザインが採用されるということになります。

http://www.motor1.com/news/140512/2018-nissan-leaf-spy-photos/

発表前から世界各国のメディアからスパイショットが多くリークされていました。

そして遂に新型リーフの全貌かあきらかにされました!

初代の近未来的過ぎたデザインから一変、新型では現実的でスタイリッシュなデザインとなったといえます。
万能性を考慮して今回もボディタイプは5ドアハッチバックが採用されました。

充電用のソケットはフロント中央のグリル上部に格納されています。

ボディサイズは・・・

・全長 新型:4,480mm
旧型:4,445mm

・全幅   :1,790mm
:1,770mm

・全高   :1,540mm
:1,545mm

・ホイールベース :2,700mm
:2,700mm

インテリアデザインはどうなるんだろう?

インテリアデザインもエクステリアデザイン同様、先進的というより非常にシンプルで
実用性重視といった印象を受けます。

すごく普通な感じですね。

http://insideevs.com/2018-nissan-leaf-spyshots-interior-exterior/

インテリアデザインはいたってシンプル、派手さはありませんが実用的と言った感じです。
もう少しインテリアデザインに一工夫ほしかったところでしょうね・・・
少し安っぽい印象を受けてしまいます。
トランクのラゲッジスペースは比較的大容量で使い勝手は良さそうです。

新型リーフの装備はどうなっているの?

グレード展開は3種類となっていて、プロパイロット、プロパイロットパーキング
などの有無によって価格差も大きい印象となっています。

S  3,150,360円
X  3,513,240円
G  3,990,600円

主な装備は・・・

[S]
・ハロゲンヘッドランプ
・電動格納式リモコンドアミラー
・ウレタンステアリング
・e-ペダル
・フルオートエアコン
・4スピーカー
・16インチスチールホイール&ホイールカバー
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・車線逸脱警報
・進入禁止標識検知

[X](Sの装備に加えて)
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー
・本革巻きステアリング
・乗る前エアコン
・リモート充電

[G](Xの装備に加えて)
・LEDヘッドランプ
・ハロゲンフォグランプ
・インテリジェントアラウンドビューモニター
・インテリジェントルームミラー
・電動パーキングブレーキ
・プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
・ヒートポンプシステム
・17インチアルミホイール
・フロント&バックソナー
・プロパイロット
・プロパイロットパーキング
・後側方車両検知機能
・後退時車両検知警報
・車線逸脱防止支援システム
・ふらつき警報

プロパイロットはGに標準、Xには16万2,000円
プロパイロットパーキングもGに標準、Xには21万600円
でメーカーオプションとして装着可能となっています。

カラーバリエーションは・・・

標準色

・スーパーブラック

・ダークメタルグレー

・ラディアントレッド

・ブリリアントシルバー

特別塗装色

・ブリリアントホワイトパール(3P)/ オーロラフレアブルーパール(P) 2トーン
:70,200円

・スーパーブラック / ダークメタルグレー(M) 2トーン:54,000円

・チャイナブルー(M) / スーパーブラック 2トーン:54,000円

・サンライトイエロー(P) / スーパーブラック 2トーン:70,200円

・ラディアント レッド(PM) / スーパーブラック 2トーン:54,000円

・ブリリアントホワイトパール(3P)/ スーパーブラック 2トーン
:70,200円

・スプリングライトグリーン(TM):43,200円

・タンジェリンオレンジ(PM):43,200円

・ブリリアントホワイトパール(3P):43,200円

・オーロラフレアブルーパール(P):43,200円

ボディカラーはほとんどがオプションカラーとなっていて、標準カラーは4色のみとなっています。

発売日は・・・

日本での発売は2017年10月2日となっています。

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