ホンダ トールワゴン 次期N-BOXモデルチェンジで新型に! 2017年8月31日発表、9月1日発売!! 

大人気軽トールワゴンN-BOXがモデルチェンジされ2017年8月31日発表、9月1日発売されます。
2017年7月7日からは先行予約販売も開始されました。

事前受注は脅威の2万5千台超と発売前から人気の高さが伺えますね。

そこで今回は新しくなるN-BOXの情報をまとめてみたいと思います。

2017年5月25日にホンダの公式ホームページに時期N-BOXのフロントフェイスの一部画像が公開され、

更には2017年6月9日、遂に次期N-BOXのエクステリア、インテリアデザインが公開されました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

新型のエクステリアデザインはどうなるんだ?

これが次期N-BOXのエクステリアデザインとなります。

今回も標準仕様とカスタムの2バリエーション展開され
基本的にはキープコンセプトで正常進化と言えます。

「N-BOX先代型標準」

「N-BOX新型標準」

標準仕様はシンプルなデザインながら、全体的には少しふくよかになった印象です。
ニコッと笑った様なフェイスデザインが非常に可愛らしい表情となっています。

新型ではボンネットはフルカバードタイプとなり、
上から蓋をする様なデザインが採用されています。

新型ではLEDヘッドライトがプロジェクタータイプとなり、
それを囲むようにエンジェルリングシグネチャーランプが点灯します。

なんとも愛らしい顔をしています。

「先代型N-BOXカスタム」

「N-BOX新型カスタム」

対してカスタムはホンダアイデンティティーデザイン、
「ソリッド・ウイング・フェイス」を取り入れた
フロントデザインが採用され、その両端を囲むように
複眼式LEDヘッドライトが装着され、
スクエアなバンパーデザインと相まって
精悍な印象を与えています。

少しアクの強さが弱くなって、普通顔になった様にも思えます。

ウインカーは軽自動車初のシーケンシャルウインカーが採用され質感と先進性をアピールしています。

これはポイント高いですね!!

現行型のボディーサイズは・・・

・全長 3,395mm
・全幅 1,475mm
・全高 1,790-1,815mm
・ホイールベース2,520mm

軽規格ぎりぎりのボディーサイズですでに完成の域に達しているので、
新型のボディーサイズも旧型とほぼ同じになっています。

ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用して
室内の広さはには定評があり、新型ではさらにプラットフォームを見直し、
約80kg軽量化しながら剛性をアップさせ
静粛性とハンドリング性能が向上しています。

新型でエンジンはどうなるの?

現行型に採用されている「S07A型」はNAエンジンのなかでは一番パワフルで、
しかもターボ仕様と最大出力6PS、最大トルク4.0kg.mの差しかありません。

NAエンジンでも非常にきびきびと走れるのが特徴ですが、
燃費はそれほどよくありませんでした。

直列3気筒DOHCエンジン
排気量:658cc
最大出力:58ps/7300回転
最大トルク:6.6kg.m/4700回転
駆動方式 :FF / 4WD
JC08モード燃費:25.6km/L(FF) 23.6km/L(4WD)
トランスミッション:CVT

現行型N-BOX(ノンターボ)の燃費は25.6km/Lで、
ライバルのトールワゴンは・・・

  • スペーシア32km/L
  • タント28km/L
  • デイズルークス26.2km/L

今回のフルモデルチェンジでエンジンはシリンダー周りを中心に大幅な改良が行われ、エンジン形式もS07A型からS07B型になりロングストローク化されています。

S07A

ボア64.0×ストローク68.2

S07B

ボア60.0×ストローク77.6

またNAエンジンでもホンダお得意の i-VTECが新たに採用されたことにより、
ターボエンジンと大差ないほどの出力特性を実現しています。

ここは注目ポイントと言えます。

一方、ターボエンジンでは、タービンを回すための排気ガス流量を制御する、ウェイストゲートが軽自動車では初となる電動式になっています。

新開発S07B型エンジンスペック

直列3気筒DOHC 660cc i-VTEC
最高出力:43kW(58PS)/7300rpm
最大トルク:65Nm(6.6kgm)/4800rpm
トランスミッション:CVT

直列3気筒DOHC 660cc i-VTECターボエンジン
最高出力:47kW(64PS)/6,000rpm
最大トルク:104Nm(10.6kgm)2,600rpm
トランスミッション:CVT(7スピードモード付き)+パドルシフト

注目の燃費は目覚ましいほどの向上はなく、

NAモデル JC08モード燃費

・FF標準仕様 27.0Km/L
・4WD 25.2(G.EX) ~25.4Km/L(G、G.L)

・カスタムFF27.0Km/L
・4WD 24.2(G.EX) ~25.4Km/L(G、G.L)

ターボモデル JC08モード燃費

・FF標準仕様 25.4Km/L
・4WD 23.4Km/L

・カスタム 25.0Km/L
・ 4WD 23.0Km/L

となっています。

実用域での使いやすさなどに主眼が置かれている為、いたずらに燃費性能の追求はしていないようです。
これでも十分に低燃費エンジンと言えます。

新型のインテリアデザインはどうなってんの?

フロントシートは2種類、ベンチシートと、スーパースライドシート、

標準、カスタムの「EX」はスーパースライドシート仕様となっています。

「標準EX スーパースライドシート仕様のインテリア」

「カスタムEX スーパースライドシート仕様のインテリア」

現行の広い室内空間を実現しているセンタータンクレイアウトを継承し、
さらに室内を広く見せる工夫や、助手席のスライド幅を大きく取る事で、
多様なシートアレンジに対応させる機能も採用され使い勝手の向上が図られます。

ホンダならではの段付きコンソールデザインで、実用的なトレーなど
小物入れも充実しています。
ナビゲーションの取り付け方がユニークですが、
全体的なインテリアデザインの質感は非常に高い印象です。

新開発の助手席スーパースライドシートが設定され、
スライド幅は実に57センチとなっており、
シートアレンジも多彩なものとなっています。
新型ではフロントシートがセパレートシートとなっていて、
後部座席へのウォークスルーも可能となり使い勝手が大幅に向上しています。

助手席はスライド量の拡大に伴いシートベルト内蔵型「ベルトインシート」
が採用されています。

安全装備は?

現行N-BOXにも安全支援システムの「あんしんパッケージ」
が設定されていましたが、機能的には一世代前の機能でした。
今回のモデルチェンジではなんと遂に

全車標準装備でホンダセンシングが搭載されます。

・衝突軽減ブレーキ

前走車、対向車、歩行者との衝突を回避支援
ぶつからないために

・歩行者事故低減ステアリング

歩行者との衝突を回避支援
ぶつからないために

・アダプティブクルーズコントロール(ACC)

適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減
ちかづきすぎないために

・車線維持支援システム(LKAS)

車線の中央を走行できるように支援
ふらつかないために

・路外逸脱抑制機能

車線を検知し、
はみ出さないように支援
はみださないために

・誤発進抑制機能

不注意による急発進を抑制し、
注意を喚起
とびださないために

・先行車発進お知らせ機能

停車時に、先行車が発進し
ことをお知らせ
おくれないために

・標識認識機能

標識の見落とし防止を図り、
安全運転を支援。
みのがさないために

この機能が全車標準装備となりますが、更に新型では、
後方誤発進抑制機能、オートハイビームが追加装備されます。
もはや軽自動車の域を超えた高クオリティーを誇っています。

「後方誤発進抑制機能」

後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能

「オートハイビーム」

対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換えます。

グレード展開、ボディーカラーはどうなっているの?

標準モデル(FF/4WD)
スーパースライドシート仕様

G・EX Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:159万6,240万円
・4WD 価格:165万240円

G・EXターボ Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:174万9600円
・4WD 価格:188万0,280円

標準モデル:ベンチシート仕様

G・ Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:138万5640円
・4WD 価格:142万8,840円

G・L Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:149万9,040円
・4WD 価格:159万6,240円

G.L ターボ Honda SENSING
・2WD(FF)  価格:169万5,600円
・4WD 価格:182万6,280円

ボディカラー

モノトーン(10色)

・モーニングミストブルー・メタリック
・プレミアムホワイト・パールII
・ルナシルバー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムピンク・パール
・プレミアムアイボリー・パール
・プレミアムアガットブラウン・パール
・プレミアムイエロー・パールII
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・ブリティッシュグリーン・パール

2トーンカラー(4色)

・プレミアムピンク・パール×ホワイト
・プレミアムアガットブラウン・パール×ホワイト
・プレミアムイエロー・パールII×ホワイト
・プレミアムアイボリー・パール×ブラウン

新型N-BOX標準モデル G.EX(スーパースライドシート仕様 )
Honda SENSING 2WD(FF) /4WD
主要装備

・Honda SENSING
・サイドエアバッグ・カーテンエアバッグ
・LEDヘッドライト(プロジェクタータイプ)
・チップアップ&ダイブダウン機構付きスライドリアシート
・360度スーパーUV・IRカットパッケージ
・助手席スーパースライドシート
・アレルクリーンプラスシート
・プラズマクラスター付きフルオートエアコン
・スライドドアイージークローザー(リア両側)
・パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機能付き)
・ナビスペシャルパッケージ(リアカメラ・フルセグ対応アンテナ・ETC車載器・オーディオリモコンスイッチ)4スピーカー
・充電用USBジャック (急速充電付USB 2個付)
・Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
・14インチアルミホイール

G.EXターボ Honda SENSING 2WD(FF) /4WD

G.EX Honda SENSINGの装備に加え
・本革巻ステアリングホイール
・パドルシフト
・運転席&助手席シートヒーター(4WDのみ)
・撥水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス(4WDのみ)

この辺りのグレードになると装備もかなり充実していて、ミドルクラスのミニバンに引けを取らない豪華さと言えますね。

カスタム

カスタム(FF/4WD)
スーパースライドシート仕様

G・EX Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:1,752,840円
・4WD 価格 1,883,520円

G・EX ターボ Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:1,883,520円
・4WD 価格:200万8,800円

カスタム:ベンチシート仕様

G・L Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:1,698,840円
・4WD 価格:1,829,520円

G・Lターボ  Honda SENSING
・2WD(FF) 価格:1,895,400円
・4WD 価格:2,026,080円

ボディカラー

モノトーン(7色)

・プレミアムグラマラスブロンズ・パール
・プレミアムホワイト・パールII
・ルナシルバー・メタリック
・シャイニンググレー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・プレミアムベルベットパープル・パール

2トーンカラー(5色)

プレミアムホワイト・パールII×ブラック
ミラノレッド×ブラック
ブリリアントスポーティブルー・メタリック×ブラック
プレミアムグラマラスブロンズ・パール×シルバー
クリスタルブラック・パール×レッド

カスタム G.EX(スーパースライド仕様) Honda SENSING 2WD(FF) /4WD

主要装備
・Honda SENSING
・サイドエアバッグ・カーテンエアバッグ
・LEDヘッドライト(マルチリフレクタータイプ)+シーケンシャルターンシグナルランプ
・チップアップ&ダイブダウン機構付きスライドリアシート
・360度スーパーUV・IRカットパッケージ
・助手席スーパースライドシート
・アレルクリーンプラスシート
・プラズマクラスター付きフルオートエアコン
・スライドドアイージークローザー(リア両側)
・パワースライドドア(タッチセンサー/挟み込み防止機能付き)
・ナビスペシャルパッケージ(リアカメラ・フルセグ対応アンテナ・ETC車載器・オーディオリモコンスイッチ)8スピーカー
・充電用USBジャック (急速充電付USB 2個付)
・Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
・14インチアルミホイール

新型N-BOX カスタムG.EXターボ Honda SENSING 2WD(FF) /4WD

G.EX Honda SENSINGにプラスして
・15インチアルミホイール
・本革巻ステアリングホイール
・パドルシフト
・運転席&助手席シートヒーター(4WDのみ)
・撥水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス(4WDのみ)

標準、カスタム共に設定されているナビスペシャルパッケージは、
(リアカメラ・フルセグ対応アンテナ・ETC車載器・オーディオリモコンスイッチ)
8スピーカーなどが装備されていますが、ナビゲーション本体は含まれていません。

ここは注意したいところですね。

また、ナビゲーションシステムはメーカーオプション品の設定はなく、すべてディーラーオプション扱いとなっています。

カスタム系はエクステリアデザインや、灯火類の違いがあるものの、基本的な装備の違いは
ほとんどないと言えます。

まとめ

2015~2016年、2年連続首位となった先代N-BOXですが、モデル末期となっても
人気が衰えず、2017年、3月の販売台数がモデル末期では驚異的な2.6万台を叩き出していました。

新型ではホンダセンシング標準装備化など、さらなる進化を遂げ、
またまた大ヒット間違いなしとなっています。

このクオリティーの高さはすごいと思います。
2017年、買って後悔しない軽自動車の筆頭と言えるでしょう。

しかし販売がいまいち振るわなかった派生モデルの「N-BOXスラッシュ」はモデルチェンジされず消滅する予定となっています。

その代わりにスズキハスラーに対抗するSUVタイプが新たにラインアップに加わるという情報もあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事



コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ