トヨタ 新型 ノア ヴォクシー エスクァイアビックマイナーチェンジで 2017年7月発売!!

トヨタの人気ミニバン、ノア、ヴォクシー、エスクァイアが2017年7月3日にマイナーチェンジされて発売されました。

発売されたトヨタミニバン3兄弟がどのように変更されたか見ていきたいと思います。

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何処が変わったんだろう?

2016年1月に一部改良で安全システム支援システム、「トヨタセーフティーセンスC」が搭載されましたが、エクステリアデザインの変更は実施されませんでした。

今回のマイナーチェンジではフェイスデザインなどが変更されました。
発表前に予想していましたが、予想との相違を踏まえ
どう変化したのか見ていきたいと思います。

ノア・・・

「現行型ノア」

「イメージとしてはルーミー」

ノアは比較的、幅広いファミリー層に人気の為、あまり派手なデザインは採用されず、2016年11月に発売されたコンパクトミニバン「ルーミー」と通ずるデザインを
採用してくると思われます。

最新の情報では・・・

エクステリアデザイン

・2眼Bi-beamLEDヘッドランプ採用でフロントデザイン変更
・アルミホイールデザインの意匠変更
・純正エアロデザインを押し出し感のあるスタイルに変更
・G、Siグレードでは、バックドアイージークローザー標準装備
・ラグジュアリーホワイトパールを追加

新型ノアのエクステリアデザインはこうなった!

新型ノアは正常進化と言えますが、細くなったLEDヘッドライト採用で少しシャープになり
ました。

横基調で太いバータイプのグリルデザインと相まって、
どことなくヴェルファイアにも似ているような印象を受けます。
リアコンビネーションランプは縦長の面発光タイプに変更されています。

フロントフェイスはルーミーというよりヴェルファイアにちかいですかね。

インテリア、機能

「新形状3眼式オプティトロンメーター」

「助手席側後部格納式テーブル」

「充電用USB端子2個付きセンターコンソールボックス(グレード別装)」

などが主要装備となっていて、基本的には3車同一となっています。

・内装天井色をグレーからブラックに変更
・内装カラートーンをベージュからフロマージュとブラウンの
2トーンに変更
・ピアノブラック加飾追加
・電動スライドドア予約ロック
・バックドアイージークローザー
・USB端子2個付きコンソールボックス
・クルーズコントロール標準装着

ヴォクシー・・・

「現行型ヴォクシー」

「ヴォクシーはタンクのキィーンルック似」

ヴォクシーは一番派手なエクステリアデザインを採用してくると思われ、
トヨタグローバルデザインの「キーンルック」を前面に押し出してかなりシャープな印象になると思われます。

最新情報では・・・

エクステリアデザイン

・3眼Bi-beamLED採用でヘッドライトデザインが
現行よりスリム化
・純正エアロデザインの意匠変更でヘッドライトと
フォグランプベゼルが上下一体に見えるデザインに
・アルミホイールのデザイン変更
・切削光輝加工+ダークメタリック塗装16インチアルミホイール設定
・アバンギャルドブロンズメタリック追加
・イナズマスパーキングブラックガラスフレークも
追加で7色設定
・V・ZSで、バックドアイージークローザーが標準装備

ヴォクシーはこうなった!

キーンルックというよりはFCVトヨタミライに通ずるデザインテイストとなっています。
3眼LEDと思われていましたが、どうやら一番外側はウインカーとなっているようです。

インテリア、機能

・内装天井色をグレーからブラックに変更
・ピアノブラック加飾追加

「新型ZS専用の内装トリムオプションカラー」

・ZS専用の内装トリムオプションカラーが
現行型オレンジからブラッドオレンジに変更
・クルーズコントロールの標準装備
・電動スライドドア予約ロック
・バックドアイージークローザー
・USB端子2個付きコンソールボックス

エスクァイア・・・

「現行型エスクァイア」

「クラウン似の稲妻グリル採用か?」

エスクァイアはこの中では上級志向で、クラウンマジェスタと共通した縦基調のグリルデザインを採用して高級感を演出していました。今回のマイナーチェンジでも基本的な系譜は変わらないと思いますが、少し若返りさせて、クラウンアスリートの様なスポーティーな稲妻グリルが採用されるかもしれませんね。

最新情報では・・・

エクステリアデザイン

・フロントグリル廻りを変更で幅を拡大、メッキの追加、
・ヘッド・フォグランプデザインの意匠変更
・LEDフォグランプが全グレード標準
・リアコンビネーションランプスモーク調に変更
・リアガーニッシュデザイン意匠変更
・切削光輝+ダークグレー、10本スポークアルミホイール

・ダークバイオレット・オーシャンミントアイスチタニウム
廃止に代わり、ブラッキッシュアゲハ・アバンギャルドブロンズ追加

新型エスクァイアは更にデカグリル採用で迫力フェイスに!

新型でも縦基調のグリルを全面に押し出したフロントフェイスが採用されていますが、フィンにメッキが施され、太く立体感のあるデザインに意匠変更されていています。
クラウンマジェスタに通ずるデザインテイストとなっていて、上質さをアピールしていますね。

ヘッドライトにはLEDコーナリングランプも装備されています。

インテリア、機能

・Gi以上には内装天井色がブラックに変更
・クルーズコントロールの標準装備
・電動スライドドア予約ロック
・バックドアイージークローザー
・USB端子2個付きコンソールボックス
・15インチアルミホイール標準装備

・Giブラックテイラードが販売終了で
最上級パッケージ 「Gi Premium Package」追加
LEDコーナリングランプ、専用シート(ブラウン系・合皮)、室内LED
などの専用装備が採用されています。

安全運転支援システムはグレードアップされるの?

今回のマイナーチェンジで注目される所としては、やはり安全運転支援システム、トヨタセーフティーセンスのバージョンアップでしょうかね。

しかし残念ながら今回のマイナーチェンジでは「セーフティーセンスP」
の搭載はなく、継続して「セーフティーセンスC」が採用され変更はありませんでした。

同社のドル箱フラッグシップミニバン、「アルファード」「ヴェルファイア」にセーフティ―センスPの搭載が完了していない事から、商品力低下を防ぐ為の処置ではないかという噂もあります。

更に最近の情報では、2017年度中に「アルファード」「ヴェルファイア」のマイナーチェンジが秋頃に予定されていると言われており、

3兄弟が2018~19年頃、現行型最終マイナーチェンジで「セーフティーセンスP」へバージョンアップされる可能性もあるかもしれません。

エンジンの変更はあるの?

2017年1月にデトロイトショーで発表された新型カムリの北米仕様に搭載される新型2.5L直噴エンジン、「ダイナミックフォースエンジン」が搭載されるという情報もありましたが、

今回のマイナーチェンジでは現行エンジンバリエーションのまま変更はされませんでした。

燃費も現状維持となっています。
JC08モード燃費
ハイブリッド車:23.8km/L

ガソリン車:16km/L

車両価格は・・・

・ヴォクシー:全国のネッツ店

・ノア:全国のトヨタカローラ店

・エスクァイア:全国のトヨタ店、トヨペット店

定員
(人)
エンジン トランス
ミッション
駆動 価格
(消費税込み)




X 7 3ZR-FAE
(2.0L)
Super CVT-i 2WD
(FF)
2,496,960
8 2,466,720
“サイドリフトアップ
チルトシート装着車”
7 2,671,000
V 2,786,400
8 2,756,160
ZS 7 2,775,600
8 2,745,360
X 7 リダクション機構付のTHSⅡ
(2ZR-FXE 1.8L)
3,014,280
V 3,142,800
ZS 3,269,160

X 7 3ZR-FAE
(2.0L)
Super CVT-i 2WD
(FF)
2,496,960
8 2,466,720
“サイドリフトアップ
チルトシート装着車”
7 2,671,000
G 2,786,400
8 2,756,160
Si 7 2,775,600
8 2,745,360
X 7 リダクション機構付のTHSⅡ
(2ZR-FXE 1.8L)
3,014,280
G 3,142,800
Si 3,269,160





Xi 7 3ZR-FAE
(2.0L)
Super CVT-i 2WD
(FF)
2,705,400
8 2,675,160
“サイドリフトアップ
チルトシート装着車”
7 2,864,000
Gi 2,922,480
8 2,892,240
“Premium Package” 7 2,980,800
Xi 7 リダクション機構付のTHSⅡ
(2ZR-FXE 1.8L)
3,151,440
Gi 3,300,480
“Premium Package” 3,358,800

ライバルの動向にも注目!

向かうところ敵なしといったところの3兄弟ですが、ライバルもマイナーチェンジやハイブリットなど新機能の搭載で起死回生を狙っています。

「現行型セレナ、セレナハイウェースター」

日産は半自動運転、「プロパイロット」で良くも悪くも大変な話題になった
C27セレナですが、

新方式のハイブリットシステム「e-POWER」を追加設定し、
2017年末~2018年初頭にも発売すると言われています。

3兄弟が搭載しているハイブリット「1.8L+モーター(THSⅡ)」
のリッター23.8km/L を上回る、JC08モード燃費24㎞/L
を目指すとされています。

ノートと同方式レンジエクステンダーハイブリット「e-POWER」をC27セレナ用に改良し、
搭載すると言われており、モーターの特性を利用してアクセルワークだけで加減速させる、
新感覚の「ワンペダルドライブ」がノートでも非常に話題となりました。

価格も300~350万円台と、3兄弟を意識した戦略的価格となる予想で、
非常に強力なライバルとなり、熾烈な販売競争が繰り広げられる事は
必至の状況となりそうです。

「現行型ステップワゴン、ステップワゴンスパーダ」

ホンダはステップワゴンに1.5Lダウンサイジングターボエンジンを搭載してハイブリット以外の選択肢を広めようとするもオオゴケ、販売低迷となってしまっています。

が、満を持して2017年秋にもマイナーチェンジが行われ、
ホンダならではの技術が詰まった2.0Lエンジン+ハイブリット「i-MMD」
を新たに搭載して発売されると予想されており、
ライバル達に追撃を仕掛ける為、着々と準備を進めている様です。

ホンダステップワゴンマイナーチェンジでハイブリットシステムを搭載して2017年秋ごろ発売予定

まとめ

いずれのライバルもハイブリットの搭載を武器にして登場しますが、
3兄弟にとって一番の脅威はやはり話題性たっぷりの「e-POWER」を搭載するC27セレナの存在ではないでしょうかね。

ステップワゴンはハイブリットの設定だけではなく、販売不振の一因とも言われている
エクステリアデザインも大幅に手が加えられていると言われ、

特にスポーティーグレードの「スパーダ」は、フロントデザインを一新、
ジュエルアイ風のヘッドライトがアクセントとなった、
押し出し感の強いフェイスデザインが採用されると言われています。

「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」のいずれも、
今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインの小幅な変更
がメインとなります。

機能面では、「セーフティセンスP」といった様な
目立った新規搭載がないと予想されるので、ライバルたちを相手に、
苦戦を強いられるかもしれません。

しかし、販売テコ入れの隠し玉として、「アルファード」「ヴェファイア」
マイナーチェンジ後に遅れて3兄弟にも「セーフティセンスP」
を追加設定して登場させる可能性もあります。

先進の安全運転支援システムの搭載を待ち望んでいるユーザーも多くいる事から、
3兄弟にもいずれかのタイミングで搭載される可能性があると言えるでしょう。

またスペシャルモデルの、「ノアG’s」「ヴォクシーG’s」は
マイナーチェンジ後に一旦販売終了となります。

登場時期、エアロデザインなどは今の所、不明となっていますが、
「G’s」に代わる新ブランド「GRシリーズ」として
モデルラインナップされる見込みとなっています。

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