ニッサン 新型ノート 遂にレンジエクステンダーEVも登場して11月2日発売!

ニッサンのコンパクトカー、ノートが11月2日にビックマイナーチェンジ。

新たにEV搭載車もラインナップされることになりました。

今回はこのノートEVを取り上げてみたいと思います。

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ノートってどんな車?

2012年にモデルチェンジされ、現行型のE12型になりました。

ニッサンの代表的なコンパクトカーで人気車となっています。

先代E11型モデルでは1.5、1.6Lの

4気筒エンジンを搭載していましたが、

E12型になり、エンジンをダウンサイジング。

1.2L・直列3気筒、直噴ミラーサイクルエンジンと

高効率スーパーチャージャーを組み合わせる事で

燃費性能を向上させています。

4WD車にはNAエンジン+モーターアシストのe-4WDもありました。

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近年、ノートを取り巻くコンパクトカー市場では、

ハイブリット車が席巻、

日本国内ではもはや、ハイブリット車でなければ

売れないとまでいわれる時代になってしまいました。

トヨタ「アクア」、

ホンダ「フィット」などに代表される、

ハイブリットコンパクトカー

が販売台数の上位を独占。

健闘していたノートも

モデルが古くなり戦闘力が弱くなってきました。

ノートはレンジエクステンダーEV

そこでニッサンも、新型ノートにハイブリットを搭載することで

他社に遅れを取っていたハイブリットコンパクトカー市場に

本格的に参入することになります。

量産車としては世界初のEV(電気自動車)リーフ

開発で得たEV技術を基に、

国内では初のレンジエクステンダー方式を

「Pure Drive e-Power」という名称で

新型ノートに採用すると言われています。

レンジエクステンダー方式も

ハイブリットの仲間とされていますが、

従来のトヨタプリウスに代表される

エンジンとモーターで駆動させる

ハイブリット方式ではなく、

新型ノートに搭載されるシステムは、

駆動はモーターのみ、エンジンは発電のみとして、

役割分担させているのが特徴で、

走行フィールはEVそのものになります。

レンジエクステンダーとは、「航続距離延長装置」という意味で、

航続距離を延ばすために、発電用に搭載されたエンジンで

バッテリーに給電しながら走行モーターを駆動させるので、

長距離走行も可能になります。

バッテリー走行のみの電気自動車と違い、

発電用エンジンの燃料をガソリンスタンドで

補給すれば、またすぐ走ることが出来るので、

通常の電気自動車より実用性はかなり高くなるといえます。

新型ノートEV、性能は?

発電用エンジンは標準仕様にも搭載される

1.2L直列3気筒HR12型を専用にチューニング。

エンジンの互換性をもたせることで、

コスト削減を図っていると思われます。

発電用エンジンの燃費はJC08モード、

38Km/L前後になると

予想されています。

モーター駆動用バッテリーは、

パナソニック製の小型

リチュウムイオンバッテリーを初採用。

原動機として使用されるモーターは、

リーフに採用されているEM57型モーターを若干

スペックダウンして搭載。

最高出力は95PS前後になり、

価格はライバルのトヨタアクアと同価格帯で、200万円前後

になるのではないかといわれていますが、

装備を簡素化して、戦略的な低価格で登場

してくる事も予想されています。

エクステリアデザインは?

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確定デザインとされているノート。Vモーショングリルも最近のモデルでは

無理やりつけてる感が無くなり、カッコよくデザインされて好感が持てます。

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下の写真はカモフラージュされていてわかりずらいですが、

上と下の写真を見比べてみると、バンパーデザインが微妙に

違って見えるものの、上の写真にかなり近いデザインに

なっているというのがわかりますね。

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このスパイショットは湘南、江の島付近のR134を走行中に

撮られたものではないかと思われます。

このモデルからニッサン追浜工場(神奈川県、横須賀市)で

生産される事になるので、

同じ神奈川県内をあちこち走り回って

発売前の最終チェックを行っているのでしょうかね・・・。

エクステリアデザイン、装備、価格が判明!

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Vモーショングリルにはブルーの加飾がされ、メーターは専用になりシフトノブもガソリン車と違い独特な形状をしていますね。

e-POWER S 価格:1,772,280円

  • インテリジェントキー
  • パワーウィンドウ フロントドアのみ、リアドア 手動式
  • 後席ヘッドレスト(2個)
  • 185/65R15 88Hタイヤ&15インチフルホイールカバー
  • エンジンイモビライザー
  • リヤ間けつ式ワイパー
  • マニュアルエアコン
  • リヤドアポケット
  • エマージェンシーブレーキ
  • LDW(車線逸脱警報)
  • ガソリンタンク容量35L

e-POWER X(e-POWER Sの装備プラス)価格:1,959,120円

  • スーパーUVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)
  • プライバシーガラス(リアドア、リヤサイド、バックドア)
  • オートライトシステム
  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードアミラー
  • リヤ間けつ式ワイパー
  • パワーウィンドウ(フロントドア・リアドア)
  • 運転席・助手席バニティミラー
  • マップランプ
  • ピアノ調センタークラスターフィニッシャー
  • オートエアコン
  • フロント2スピーカー
  • メッキインナードアハンドル
  • アシストグリップ (助手席・後方席)
  • 運転席シートリフター(ラチェット式)
  • 後席ヘッドレスト(3個)
  • リヤ可倒式シート(6:4分割)
  • リアドアポケット
  • 185/70R14 88Sタイヤ&14インチフルホイールカバー
  • ガソリンタンク容量41L

e-POWER MEDALIST(e-POWER Xの装備プラス)価格:2,244,240円

  • LEDヘッドランプ
  • フォグランプ
  • 本革巻3本スポークステアリング
  • ブラウンフィニッシャー(センタークラスターサイド・シフトベース・パワーウィンドウ)
  • ピアノ調センタークラスターフィニッシャー(エアコン吹き出し口)
  • 助手席シートバックポケット
  • シート地 (ジャカード織物/合皮)
  • ドアトリム地(フロントドア・リアドア)
  • 運転席&後席アームレスト
  • ラゲッジルームランプ
  • メダリスト専用外装
  • ヒーター付きドアミラー
  • 185/65R15 88タイヤ&15インチアルミホイール

気になる燃費ですが、Sグレードが37.2Km/Lになっています。

ライバルの「トヨタアクア」よりも0.2km/L、

「ホンダフィット」よりも0.8km/L上回っているのですが、

Sグレードは装備もかなり簡素化され、しかも燃料タンクも減量されるなど、

低燃費を宣伝する目的の為に?、設定された感が強いです。

上級グレードの「X」、「メダリスト」は34.0km/Lとなってしまい、

「アクア」、「フィット」に逆転されてしまうのですが、

装備面を考慮すると、恐らく「X」がメイングレード

になるのではないかと思われます。

残念ながら、新型セレナに搭載された運転支援装置

「オートパイロット」の採用は見送られてしまいましたが、

エマージェンシーブレーキ、LDW(車線逸脱警報)は

新型でも標準装備になります。

まとめ

遂にニッサンもハイブリット攻勢に打って出てくると思われます。

2017年初めには同じ方式を採用して登場すると言われている、

C27セレナ「ストロングハイブリット」

その他、2017年度中にモデルチェンジが噂されている

ジューク、キューブなど、

続々と新型車に搭載されると思われます。

ここの所、日本国内では影が薄くなっているニッサン。

ノートから始まる e-Power化計画で起死回生なるか?

これからの展開が楽しみですね!

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