ホンダ渾身のオープンスポーツ、S2000の魅力と特徴は?

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ホンダでは異端のFR

ホンダが29年ぶりに復活させたFRオープンスポーツカーS2000。

オープンであっても本格的な運動性能を実現するために、閉断面の大型フロアトンネルと前後のサイドメンバーとを水平につなぐ、ハイXボーンフレーム構造を採用し、フロントピラーへは二重鋼管を内蔵しました。

また、乗員後方に高強度のロールバーを設置し、ツインドアビームを採用するなどにより、乗員の安全性にも配慮した構造を採用していました。ボンネットはアルミ製として軽量化を図っています。

F1エンジンなみのレブリミット

直列4気筒DOHC、VTEC 2ℓエンジン、最高出力250PSを発生し、レブリミットは9000rpmで、F1エンジン並みの高回転型エンジンを搭載していました。

トランスミッションは6速MTのみでAT車の設定はなく、操作フィールの向上の為、36mmという短いシフトストロークになっていました。

2000年にはVGS、(可変ギアレシオステアリング)機構を採用したモデル「タイプV」が追加されました。

更なる深化

2005年からはエンジンが2.2ℓになり、最高出力は242PS、レブリミットも8000rpmとダウンしましたが、常用域での扱いやすさを向上させました。最終型ではVSA(横滑り制御システム)を標準装備し、エアロ仕様のtypeS装備充実を図っていました。

10年に渡り、作り続けられてきましたが、2009年に惜しくも生産終了となってしまいました。このS2000を最後にラインナップからFRはなくなってしまいましたね。ホンダ50周年を記念して作られたモデルだけに、スポーツカーの真髄を極めていて、そのストイックさで乗り手を選ぶ車とされた一面もありましたが、操る楽しみを存分に味わえる貴重なFRスポーツでした。

次期型S2000が登場のうわさ

そんなS2000ですが、後継モデルの登場が噂されています。
2016年7月26日、ホンダは「ZSX」と言う車名を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に商標登録し、これがS2000の後継車になるのではないかと予想されています。

次期型は2018年頃海外で発売される新型「シビックタイプR」に搭載されている2.0ℓ直列4気筒ターボエンジンをFRレイアウトされると言われている一方、モーターをドッキングしたハイブリット、SH-AWD(Super Handling All-Whel Drive)を採用し、ベビーNSXとしてミッドシップレイアウトされるという噂もあります。

FR駆動を採用した場合の

最高出力:350PS
車両価格:400万円前後

NSXやレジェンドと同じSH-AWDを採用した場合の

最高出力:400PS
予想価格:600~800万円
になると予想されています。

400万円前後で買えるFRスポーツは非常に貴重な存在ですから
この価格帯で登場すれば、相当人気が出るのではないでしょうか。

デビューはホンダ創業70周年記念の2018年が有力視されています。

新しい情報が入りましたら追記します。

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