スバル 新型レヴォーグ 2017年7月マイナーチェンジでD型に・・・アイサイトver4搭載か?

スバルの人気車、レヴォーグが7月3日にマイナ-チェンジされD型となります。
発売は8月7日から開始されます。

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レヴォーグってどんな車?

レヴォーグの誕生は、2014年で、北米向けに大型化されてしまった

レガシーツーリングワゴンと、

5ドアハッチバックモデルと統合され2007年に販売終了した、

インプレッサスポーツワゴンの穴を埋めるため、

国内専用モデルとして登場しました。

スタイリッシュなデザインと、スポーツカー顔負けの動力性能をあわせ持つ、

5ナンバーサイズワゴンとして、1989年に登場し一躍大人気となつた名車、

初代レガシーツーリングワゴンのコンセプトを再考し原点回帰、

日本の道路事情にマッチしたサイズでありながら、ターボエンジン、

シンメトリカルAWDを搭載するなど、一線級の動力性能を持つ

スバルならではのスポーツワゴンとして企画開発されています。

基本的には先代インプレッサの派生車となりますが、ステーションワゴン専用モデルとして、

「レヴォーグ」というネーミングを採用することで独自性を持たせています。

・全長:4,690㎜

・全幅:1,780㎜

・全高:1,490㎜

・ホイールベース:2,650㎜

と全幅こそ3ナンバーサイズとなっていますが、モデルチェンジを繰り返す度に、

どんどん肥大化するモデルが大勢を占める中にあって、

5ナンバーサイズに近い、比較的コンパクトな車格が与えられたことに

好感が持たれ、優れたエクステリアデザインと相まって人気車となっています。

エンジンも比較的小排気量ながら、ハイスペックなものが搭載され、

レギュラー仕様の1.6L直噴ターボエンジン「インテリジェント”DIT”」(170PS)

2.0L直噴ターボエンジン「ハイパフォーマンス”DIT”」(300PS)

ともに直噴化されパワーと環境性能の両立を図っています。

全車リニアトリックミッションとAWDシステム(シンメトリカルAWD)

を搭載しています。

1.6Lと2.0LのミッションやAWDシステムを使い分けるなど、

単に上下グレードの差別化ではなく、

それぞれの特性や用途に合わせたチューニングが施されているのも特徴的です。

安全運転支援システムの「アイサイト」も1.6Lの一部車種を除き標準装備され、

年次改良とともに、先進技術も積極的に投入されています。

このアイサイトのバージョン3は、発表当時から高い評価を獲得し、

自動車事故対策機構と国土交通省が実施した

予防安全性能アセスメントにおいて

最高点を取得しています。

1.6Lモデルのエンジンはどうなるんだろう?

1.6Lモデルはハイオク仕様とせず、敢えてレギュラー仕様として経済性をアピール

していましたが、高圧縮比、直噴ターボエンジンとの

相性があまり良くなかったようで、

吸入温度の高い状態で燃料噴射すると、異常燃焼によりノッキングを起こし、

最悪エンジン破損や車両火災に発展する不具合が報告されています。

リコール対象となっていて、エンジンコントロールユニットのプログラム変更で対策をしてい

るとのことですが、若干のパワーダウンと燃費悪化が起きている可能性が高く、

マイナーチェンジでどの様に対策、改善されるのかも注目したいところです。

エクステリアデザイン、何処が変わるの?

スバルはモデルチェンジされた最初の型をA型、そして年次改良ごとにB、C、Dと

型式識別記号の中にアプライド(当てはめて)していきます。

年次改良で使用部品の変更も細かく行われるので、

部品の適合識別にも用いられています。

スバル車の多くは、D型に代わるタイミングで大幅な変更が行われるという傾向が強く、

レヴォーグも2014年のA型登場から現行C型で3年目を迎え、2017年のD型移行時にビッグマ

イナーチェンジされるのではないかと予想されています。

D型情報はこちらをクリック
スバル新型レヴォーグ2017年7月3日発表 8月7日から発売 新型はどうなった?

2017年、1月に開催された、デトロイトモーターショーで発表さた

北米仕様の新型WRXが2018年モデルとして、

エクステリア、インテリアデザインのブラッシュアップを行いました。

このモデルは日本ではWRX-S4として発売されており、今年レヴォーグと同じくD型にマイナ

ーチェンジされる予定になっています。

WRX-S4は北米仕様と同様なデザインが採用されると言われていることから、

兄弟車であるレヴォーグもこれに近いデザインになると予想できます。

マイナーチェンジで予想される変更点は・・・

・バンパー、グリルデザインの変更

・ヘッドライトデザイン変更

ヘッドライトはLEDが全車標準装備となり、

フォレスターに初採用され、新型インプレッサにも搭載された

ステアリング連動式が採用されます。

フロントに比べ、リアデザインの変更は小幅なものになると思われます。

エクステリア変更点判明!

エクステリアの詳細が判明しました。

今回変更になったところは・・・

・フロントバンパーデザイン変更

フロントバンパーの造形が変更され、ロアグリル内にメッキルーバーが追加、
左右のダクト調フォグランプベゼルからターンランプがなくなったことで
横方向に大きく開口され、全体的によりワイドになった印象を与えています。

・ヘキサゴングリルのデザイン変更

グリル内のルーバーデザインが若干変更され、
開口部も横方向に拡大されています。

・ヘッドライト意匠変更

ヘッドライトのコンビネーションを変更し、ハイビームがあった場所に
ターンランプが装備されました。
これによって、ステアリング連動式ハイ/ロー一体式LED
プロジェクタータイプのヘッドランプとなっています。

・新造形の18インチアルミホイール

新造形のアルミホイールが採用され、切削光輝タイプは同形状ながら、
1.6L「ガンメタ」2.0L「ブラック」に色分けされています。

・ボディーカラー追加

グレー系カラーを見直し、スティールブルーグレーメタリックが廃止され、
代わりにストームグレーが採用されています。

 インテリアデザインの変更は?

インテリアデザインの詳細は現在判明していませんが、こちらも北米仕様のWRXと同様の装備が採用される見込みとなっており、

WRXを参考に見てみると・・・

・ナビゲーションシステムの画面が7インチから8インチに拡大

・マルチファンクションディスプレイが4.3インチから5.9インチに拡大

・フロントガラス投影式、アイサイトアシストモニター

が新採用される予想となっています。

その他では・・・

・インテリアパネルのデザインや色彩変更

・フロントシートヒーター設定車種拡大

・リアシートの分割機能が6:4から、4:2:4に細分化

リアシートの分割が細分化されることで、スキー板などの長尺ものを積載しながら

後席乗車も可能となり使い勝手が向上します。

また、フロントガラスの厚みを上げることで静粛性向上や、防振性能も向上されている
と言われ、走りの上質感も更に進化しているようです。

気になるアイサイトのバージョンアップはあるのか?

すでにレヴォーグにはアイサイトver3が搭載され高い評価を受けています。

まず、アイサイトver3の大きな特徴としては、

ミリ波などのセンサーを使用せず、カラーカメラ化された2つのカメラ

「ステレオカメラ」により捉えた映像を分析し、

三角測量と同じ原理により距離測定、対象物を認識、識別します。

機能としては・・・

・プリクラッシュブレーキ

・全車速追従機能付クルーズコントロ―ル(ブレーキホールド機能付き)

・アクティブレーンキープ

・AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

アイサイトがバージョンアップされると・・・

D型に初搭載されるアイサイトのバージョンアップ版では、バージョン4という名称が使用されるのではとされていましたが、「4」という数字は縁起上好ましくないとされ、名称変更。

正式採用された名称は、「アイサイトツーリングアシスト」となりました。

追加される機能としては・・・

・オートクルーズとレーンキープアシストの
設定上限が114㎞/hから135㎞/hにアップ

・アクティブレーンキープが65㎞/h以上から全車速対応に

・後退時に衝突被害を回避、軽減をサポートしてくれる後退時自動ブレーキシステム

オプションで

・フロントビューモニター

マルチファンクションモニターで前方左右の画像を映し、
見通しの悪い交差点などのシチュエーションで確認をサポート

・リアビューモニター

室内リアガラス上部にカメラを搭載して、車両後方の画像を映す

・これがトピックとなっている、「渋滞時追従支援機能」

渋滞の低速走行時ではカーブも追従する事が可能になるなど、準自動運転レベル2相当
にバージョンアップされます。

これがレヴォーグD型に「アイサイト・ツーリングアシスト」として初搭載される事となります。

さらに、「アドバンスドセイフティパッケージ」がオプション設定されていましたが、

こちらも名称と、パッケージの変更で「アイサイトアシストセイフティプラス」になります。

内容は・・・

・ハイビームアシスト
オートハイビーム

・スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

のパックオプションで5万円。

・サイドビューモニター
・フロントビューモニター
・スマートリアビューミラー

の視界確認支援装置を足すと、合計12万円でバージョンアップできるパックオプション
が用意されています。

発売時期、値段はどーなんの?

レヴォーグD型の発売スケジュールは・・・

・2017年5月24日受注開始

・7月3日正式発表

・8月7日発売開始

というタイムスケジュールとなりそうです。

車両価格は・・・

・1.6GT-EyeSight:2,620,000円

・1.6GT-EyeSight-S-style:2,710,000円

・1.6GT-S-EyeSight:2,850,000円

・1.6STI-SportEyeSight:3,300,000円

・2.0GT-S-EyeSight:3,350,000円

・2.0STI-SportEyeSight:3,750,000円

C型からの値上げ幅は2~10万円ほどになっています。

まとめ

日産C27セレナが自動運転と大々的に宣伝して良くも悪くも話題になりましたが、

実はスバルアイサイトver3はすでに同様な機能が搭載されていたんです。

そう考えるとスバルアイサイトver3の優秀さが再認識させられますよね。

更にレヴォーグD型に進化したアイサイトニューバージョンが採用されれば、

自動運転化を目指す先端技術をより身近に感じ取ることができ、

話題を博すことは間違いないと言えます。

しかしながらスバルは、自動運転化には否定的なメーカーとされ、あくまでも

安全運転支援システムとしてアピールしていますが、アイサイトの先進機能は、

まぎれもなく自動運転化の先駆け的技術となっています。

時代と共に、自動運転化が進む潮流の中、相反する大きなテーマに、

同社がこれからどう答えを出していくのか、

気になるところでもあります。

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スバル新型レヴォーグ2017年7月3日発表 8月7日から発売 新型はどうなった?

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